なんとか元気にすごしているのです。
それぞれ一人暮らし。
おじの人付き合いはあまりわかりませんが、おばは近所にお友達がいるので、介護申請して住みやすくしたとか何かをレンタルしたとか、そういう話をちょくちょく聞いているみたい。
しかし!!
年々、なにをするにもきつくなってきた。というわりに、
介護申請は絶対しない!みたいなことをいう。
2人とも!
(゚o゚;えっ?!
聞いてみると、
「まだまだ元気なのにそんな!」
「ご近所にしれたら、はずかしい」
「そんな年寄りじゃない」
というような事をいう。
いやいや、、、
実際は、年が少ししか変わらないきょうだいに手伝ってもらって、なんとか生活できているのに、、、。
(/_;)
本人たちが介護申請は嫌といっているし、手伝っているきょうだいである私の親も、介護申請したら?とは本人たちには、なぜか言わないのです。
なんで?
やはり、いえないものなの?
傷つけてしまうから?
でも、今後のことを考えたら
不安な感じ。
一人暮らしなら余計にそう思う。
それに、手伝うほうも高齢なので、無理をしたら危険をともなう。
しかし、誰もそういう方向に考えはいかない。
昔の人だからか?
介護申請=惨め、頼る人がいない
介護=施設入所
という図式になっていそう。
いやいや、、、
上手に利用しないと、本人でなく、まわりまで疲弊するばかりなのに。。
なので本来、介護保険でレンタルできたり補助金がでたりするものでさえ、普通に高~い値段で購入したりお金を使ったり、身内の時間を使っているわけで、、。
はぁぁ、、、、(ーー;)
本人の気持ちを、尊重したいのもわかるし、まして強制はできない。
本当に難しい問題です(*_*)
